松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文
予算概要でございますが、3款2項7目.子育て世帯生活支援特別給付金給付費といたしまして、ひとり親世帯分の2,019万5,000円と、その他の子育て世帯分1,461万5,000円、合わせて3,481万円の増額をお願いするものでございます。
予算概要でございますが、3款2項7目.子育て世帯生活支援特別給付金給付費といたしまして、ひとり親世帯分の2,019万5,000円と、その他の子育て世帯分1,461万5,000円、合わせて3,481万円の増額をお願いするものでございます。
予算概要でございますが、12節.委託料に親子農業体験塾開催事業委託料400万円を計上しております。 2つ目は農地利用効率化等支援事業に2,630万円を計上しております。
予算概要でございますが、3款.民生費、2項.児童福祉費、9目.子育て世帯臨時特別給付金給付費に総額1億6,801万円を計上しております。 3節.職員手当等から11節.役務費まで、計51万円になりますが、給付事務に従事する職員の人件費や消耗品費など事務費の見込額を計上しております。 18節.負担金、補助及び交付金には、子育て世帯への臨時特別給付の追加給付金1億6,750万円を計上しております。
予算概要でございますが、3款2項9目.子育て世帯臨時特別給付金給付費の総額は1億6,943万5,000円を計上いたしております。 1節.報酬から12節.委託料まで、合計193万5,000円になりますが、給付に要する事務費の見込額を計上しております。詳細は記載のとおりでございます。 裏面をお願いいたします。 18節.負担金、補助及び交付金につきましては1億6,750万円を計上しております。
予算概要でございますが、7款1項10目.新型コロナウイルス対策費につきまして、7節.報償費に時短要請協力金1,965万円を追加し、事務費として22万3,000円を追加するものでございます。詳細は記載のとおりでございます。 次に、令和3年8月豪雨に係る災害復旧費について御説明いたします。 補正理由は、令和3年8月豪雨に発生した災害対策のため措置したものでございます。
予算概要でございますが、3款.民生費、1項.社会福祉費、10目.新型コロナウイルス対策費に総額315万5,000円を計上しております。 内訳でございますが、1節.報酬から11節.役務費まで計15万5,000円になりますが、事務に従事する職員の人件費と消耗品費などの事務費の見込額を計上しております。詳細は記載のとおりでございます。
予算概要でございますが、1節.報酬から次のページの11節.役務費まで、計249万5,000円になりますが、給付事務に従事する職員の人件費と給付金の振込手数料など給付に要する事務費の見込額を計上しております。詳細は記載のとおりでございます。 18節.負担金、補助及び交付金に子育て世帯生活支援特別給付金1,820万円を計上しております。
次に、予算書の2ページから5ページ、第1表 歳入歳出予算につきまして、附属説明資料としてお配りしております令和3年度当初予算概要を基に説明させていただきます。 まず、予算概要4ページの総括表を御覧いただきたいと思います。 一般会計の予算総額といたしましては、前年度比2.3%減の230億6,800万円となっております。
予算概要でございますが、4款.衛生費、1項.保健衛生費、10目.新型コロナウイルス対策費に3,316万4,000円を計上しております。 主なものといたしましては、12節.委託料に2,809万2,000円を計上しております。 そのうち、新型コロナウイルスワクチン接種体制業務委託料として2,710万2,000円を見込んでおります。
また、コロナ禍の影響で財源不足が拡大し、国の予算概要でも地方交付税総額は2年ぶりに2.4%の減少と、このようなことも伺っております。これに逆に臨時財政対策債の倍増が見込まれるようでございます。 このようなことを踏まえて、次の3点について質問なんですけれども。
続きまして予算概要でございますが、3款2項10目.ひとり親世帯臨時特別給付金給付費に総額1,806万4,000円を計上しております。 内訳でございますが、まず事務費として、10節.需用費に印刷製本費5,000円、11節.役務費に手数料2万9,000円を計上しております。
予算概要は、10節.需用費に消耗品費217万7,000円を計上するものです。 2つ目は、行政IT化整備事業に952万円を計上しております。
予算概要は、2款1項1目.一般管理費において、市長、副市長の給与を合わせて205万5,000円減額をするものであります。内訳は、2節.給料を155万円、3節.職員手当等の特別職期末手当を50万5,000円減額するものでございます。 次に、総務課関係でございます。 国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に基づき実施いたします特別定額給付金事業の関係経費を計上しております。
委員会におきましては、予算概要について説明を求め、理事者から、令和2年度の予算編成上、財源不足となる約24億円について、モーターボート競走事業収益基金から15億円、残りの約9億円を財政調整基金、地域振興基金、減債基金から取り崩し、一般会計へ繰り入れる。
次に、予算書の2ページから5ページ、第1表 歳入歳出予算につきまして、附属説明資料としてお配りしております令和2年度当初予算概要を基に説明させていただきます。 まず、予算概要4ページの総括表を御覧いただきたいと思います。 一般会計の予算総額といたしましては、前年度比0.9%減の236億200万円となっております。
先ほど申しましたように31年度当初予算概要でも、第Ⅱ期南島原市総合計画重点プロジェクトとして14のプロジェクト名と66の事業で総額58億円、このうち国県地方債を差し引いた一般財源が8億7,600円計上されております。既に取り組みがなされておるんですね。ここでお伺いをいたしますが、今回、この特別枠として取り組むのは、また別の事業のことなんですか。その点をお伺いいたします。
◆22番(山口弘宣君) 私、記者発表の補正予算概要説明の一番最後を見とっとですけど、それには移住・定住促進事業、1番、事業内容として国の補助を活用し、松原地区にある築100年の空き家を改修しレンタルスペース、飲食店舗、宿泊施設の複合施設として整備するための補助金を交付します。
その折に、毎年、その年度の予算とか事業等々を報告するんですけども、本年も今年度の予算概要と事業の報告をいたしました。市民の注目は、非常にこの2つの事業については高かったということも申し添えておきます。 当然のことながら、そのときの印象では、この事業が始まるということは承知をしていたんですけども、認識というか、始まった程度の認識しか持っていなかったというところが正直なところだと思います。
委員会におきましては、予算概要について説明を求め、理事者から、競艇事業会計の平成31年度予算に計上する利益剰余金が32億円であることから、競艇企業局と協議を行い、利益剰余金の約2分の1相当額の15億円を予定処分額として一般会計に繰り入れ、基金に受け入れる。なお、競艇事業の利益剰余金の見込み額を当初予算に予定処分額として計上するものは、平成13年度以来18年ぶりであるとの説明がありました。
次に、予算書の2ページから5ページ、第1表 歳入歳出予算につきまして、附属説明資料としてお配りしております平成31年度当初予算概要をもとに説明させていただきます。 まず、予算概要4ページの総括表をごらんいただきたいと思います。 一般会計の予算総額といたしましては、前年度比4.2%減の238億2,300万円となっております。